受託測定

今すぐ材料評価が必要な皆さまのために

測定系の導入には時間とコストがかかります。 一方、電子材料や機器の研究開発を効果的に進めるために、待ったなしで、有効な材料測定データが必要となることが多々あります。 このようなニーズに応えるため、関東電子応用開発は受託測定を重要視しています。 弊社には、整備された測定系と材料測定のノウハウがあります。ぜひ、ここぞという場面でご活用ください。お客様にとって意味のある正しいデータを迅速にお出しすることをお約束します。

印刷用ページ

まずはご相談ください。

お問合せフォームへ

豊富な測定ラインナップ:1 GHz~110 GHzの誘電率・透磁率測定に対応

周波数と評価パラメーターに応じて以下の2つの測定方法を提供しております。 共振器法を用いた誘電率測定は測定確度が高く、特に低損失材料(tanδ<0.01が目安)の評価になくてはならないものです。 ただし、共振周波数での測定に制限されます。(下表「共振器法 測定周波数一覧」を参照)
一方、Sパラメータ法(フリースペース法)は周波数特性を評価するのに有効です。また、誘電率・透磁率測定だけでなく斜入射による電波吸収体の反射特性などにも対応しています。 材料の透過特性の評価にも適しています。

受託測定:共振器法、Sパラメータ法
共振器法 測定周波数一覧 (GHz)
空洞共振器 1, 2, 2.45, 3, 5, 5.8, 10
スプリットシリンダ 10, 20, 24, 28, 35, 40, 50, 60, 80

お問合せフォームへ

誘電率温度特性の受託測定

10 GHz~80 GHzまでのスプリットシリンダを使用して、-50℃から150℃の範囲で、低誘電率・低損失材料の評価が可能です。

ミリ波帯でのアプリケーションの広がりに伴い重要度がますます高まる一方で、正確な評価が難しいのが温度特性の評価です。 スプリットシリンダ共振器法をベースに、正確な測定を実現しています。

誘電率、誘電正接の温度特性評価装置
誘電率、誘電正接の温度特性評価装置
LCPの誘電率、誘電正接の温度特性評価例:40 GHz
LPC樹脂の温度特性評価@40 GHz
LCPの誘電率、誘電正接の温度特性評価例:80 GHz
LPC樹脂の温度特性評価@80 GHz

お問合せフォームへ