誘電率測定、透磁率測定なら

関東電子応用開発

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試料の加工について

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職人の腕

試料の加工依頼について

測定試料は規定の寸法で加工されている必要性がありますが(寸法は共振特性伝送特性温度特性の対応測定法のページを参照)、加工の依頼もお受けいたします。弊社は測定精度の高さにこだわっているため、カッターでいい加減に切ったせず、しっかりとした寸法精度を出すために、長年の信頼関係を築きあげてきた熟練の職人による、旋盤やフライスによる加工を行います。

試料加工における留意点

測定材料は様々な特性や性質を持っています。そのため、加工時には以下のようなことが起きることもあります。

  • 加工時に材料が溶けてしまう
  • 加工時に材料が変形してしまう(反り、曲がり)
  • 加工時に材料がポロポロと崩れしまう(煎餅を削ったように)
  • 削りだすと粘り気が出て、刃物に付着してしまう
  • その他(材料によっていろいろなことが起こり得る)

このような場合でも、加工治具と加工方法を工夫することで回避することができます

(例)加工治具を温めたり冷やしたりするなど(材料の特性が温度に対して変化しない場合のみ)

薄膜材の試料加工および測定について

薄膜は、材料によって、加工する過程でいろいろな問題が発生する場合があります。

たとえば、測定前に静電気対策を施さなければならない材料であることがわかったり、その他、加工時、測定時にアクシデントが起こる場合もあります。

また、温度特性測定等を行っているとき、温度によって材料が断裂した場合は、測定は断裂する前までの温度での結果とさせていただきます。