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関東電子応用開発

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空洞共振器 平板試料測定装置

Cavity Resornator for Flat Sample

CRシリーズ

平板試料測定用装置
平板試料用誘電率測定装置をセットしたところ
システムにセットしたところ

平板試料に特化した誘電率測定装置

平板試料用空洞共振器は、高Q値特性を有するTE011モードを用いた円筒空洞を2分割し、その間に平板試料を挟んで共振器を構成しています。板状の試料を測定するのに適しています。

正確な複素誘電率の測定が可能

試料を含むTE011モードの特性方程式の厳密解を求めることにより、試料の複素誘電率が、ネットワークアナライザによる空洞共振器の共振周波数と、無負荷Q値の測定値から、正確に求められます。

正確な測定のための設計

試料と本体の間に隙間ができないように、ガイドバーを用い、正確に密着できるようになっています。また、ミリゲージがついており、試料の正確な厚さを測ることも、この本体のみで可能です

平板試料に特別な加工が必要ありません

摂動法空洞共振器は試料挿入孔に入るように棒状に加工する必要があり、材料によっては加工が難しい場合もありますが、平板試料である場合、本装置を使用することで、特別な加工を必要とせず、試料の作成が容易です。