誘電率測定、透磁率測定なら

関東電子応用開発

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測定の心構え

Preparedness for Masurement

アナライザ操作写真

ここをご覧いただいているほとんどの方が、おそらく何らかの形で誘電率の測定に携わっている方だと思います。

では、誘電率測定、とはどういうものでしょうか?

現代ではコンピューターの飛躍的な進歩もあり、ネットワークアナライザーもかなり高機能になってきています。そのため、ボタンを押すことで、何らかの結果は表示されます。

しかし、それは果たして、正しい測定結果といえるでしょうか?

ひとことで「測定」と言っても、材料や治具、測定器など、様々な条件、また、測定する環境そのものにも、測定の結果は大きな影響を受けます。

ネットワークアナライザーなどの測定器は非常に高価ではありますが、あくまでも用意されたプログラムを動作させ、計算する道具でしかありません。大事なのは、操作する人がいろいろな条件や状況を見極め、その都度、工夫や判断をして測定を進めていくことだと、私たちは考えます。そうしてこそ、測定器もその材料のもつ特性に沿った、より正しい測定値へ導いてくれます。

このコンテンツでは、測定そのものがもつ様々な問題点に焦点を当てています。そうした問題点を意識した上での測定こそ、正確な測定への近道であると思い、私たちのもつ多くの経験をもとに記しました。測定をされる方の一助になれば幸いです。